ポインタのポインタ

サンプルを書いていたら、迷宮にはまりこんだもののそれなりに理解したポインタのポインタというもの。

要約すると、ポインタ変数の自身アドレスを渡して、ポインタ変数の値(ポインタ)に値(ポインタ)を代入したい時に使うわけですね〜。

何か日本語で説明すると意味不明ですが、これは説明しづらいですね〜^^;





以下の通りで意図した事ができる事は理解したつもりです^^;





#include <stdio.h>

#include <string.h>

void set_memory(int **local_value, int substit_value);

int main(void);

int main() {

    int *value;

   

    set_memory(&value,1234);    /* valueというポインタ変数のアドレスを渡します */

    printf("%d\n",*value);    /* 結果を出力 mallocで確保した値が出力されます */

    free(value);

    return (0);

}

/*